上田デザインコラボのブログ

千葉S様・外観パース


皆様、こんにちは!
間取り先生(*´▽`*)です!

千葉S様邸の外観パースができました(*´▽`*)

S様邸 外観最終 2019.7.20

外観をデザインするときは、人をイメージすると、やりやすいです。
2階は上半身で、1階が下半身で、中間がベルトまたはバッグと、見立てます。
ですから、この家は、上半身に白シャツを着て、下半身は黒いズボン、そして茶色のベルト、ということになります(*´▽`*)

そして、縦張りか横張りかも、慎重に考える必要があります。
縦と横で、印象がかなり変わってきます。
今回は、いろいろと試作してみた結果、1階と2階は縦張りにし、
ベランダの上部は横張りで、下部は縦張りにし、これが一番優れたデザインになりました。
*縦張り、横張りについては以下参照
https://uedayasumasa.com/2018/04/19/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%a8%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/

また、家は外壁だけでなく、屋根、ハフ、鼻隠し、軒天、サッシ、雨樋、ACダクト、
換気フード等々、いろんな部分がありますので、それらの色・位置・サイズ、等々も、
しっかりとコーディネートする必要があります。

そして、服や車と違い、家は40年後も50年後も存在しつづけるものなので、
いつの時代でも通用する、洗練された形状・カラーにする必要があります。

完成が楽しみです(*´▽`*)

 

古い旅館・別荘のリフォーム・再生術2


皆様、こんにちは!
間取り先生(*´▽`*)です!

古い旅館・建物をリフォーム・再生するときのテクニック第2段です(*´▽`*)

前回は、カビのことを書きましたが、今回は、「虫」のことを書きますね。

人と虫は共生できません。
皆さん、アリやクモやムカデその他の虫がいるところで、寝ることができますか?
ほぼ100%の人が、「できない」と答えると思います。
ですから、人と虫は共生できないのです。

ですから、家・建物では、「人と虫は離さなければならない」、のです。

そこで大事になってくるのが、人と虫の間の「緩衝地帯」です。
人と虫の間に、緩衝地帯を設けなくてはいけません。

これが、「基礎」です。

基礎があることにより、虫が棲む「地面・庭」と、
人が住む「床」を、物理的に離すことができます。

であるのに、ここで、間違いを犯してしまう
建築士・施主が少なくありません。

住宅の場合は、失敗は少ないのですが、
旅館や別荘の場合、失敗してしまうことがあります。

旅館や別荘の場合、開放感を求めたいため、部屋から直接、庭に出られるよう、
客室の庭側を土間にする建築士・施主がいます。

これは一見、賢いようですが、実は、最悪の結果をまねきます。

こういう形状にすると、ほぼ間違いなく、
地面・庭にいる虫が、扉と土間を通り抜けて、
客室にぞくぞくと入ってくるのです。

結果、こういう設計の客室の床下は、
無数の虫の棲みかになってしまっています。

その虫たちが床下にいて、人のスペースに入ってこなければ、
まあいいかもしれませんが、ほぼ100%の確率で入ってきます。
なぜなら、「光」があるからです。

客室は当然、照明を点灯しますから、いつも光があります。
結果、その光を目指して、虫が集まるのです。

先日、山中温泉のある旅館に宿泊したのですが、客室に、大きなクモとこおろぎがいました。
こういう旅館は近いうちに経営難に陥るでしょうから、早急な改善が必要です。

話しを戻しますね。
家に土間をつくると、そこは、地面・庭に近いわけなので、虫が入れてしまいます。

ということで、古い旅館や別荘をリフォームするとき、あるいは新築時には、
◎ 土間はなるべく作らない
◎ 作る場合は、地面より出来るだけ高い位置に作る
◎ 土や樹木が多い庭なら、基礎は普通の2倍くらいの高さにする
ということが必要になります。(*´▽`*)

 

古い旅館・住宅のリフォーム・再生術1


皆様、こんにちは!
間取り先生(*´▽`*)です!

古い旅館・建物をリフォーム・再生するときの、テクニックを書きますね(*´▽`*)

古い旅館・建物で、一番大きな問題は、
1、カビ臭

2、虫
です。

風通しのことを深く考える建築士や施主は非常に少ないため、日本の建物の多くが、風通しの悪い設計になっています。
その結果、多くの旅館・住宅・その他の建物は、築5~6年くらいから、カビ臭が発生します。
カビは、ものの表面に付くだけでなく、内部まで浸透するので、
表面だけきれいにしても、あるいは取り替えても、すぐにまたカビが発生します。
ですので、建材を根こそぎ取り替える必要があります。

そして、建材を根こそぎ取り替えると同時に、次の点に注意する必要があります。
1、湿気を吸わない建材を使う。
よく、「木や土壁や畳は、湿気を吸ってくれたり、吐いてくれたりする」という人がいます。
この言葉で、多くの人が、正しい考え方をできなくなっています。
「吸う」ということは、「その湿気が、その建材の中に存在する」ということです。
湿気を持った壁と、乾燥した壁では、数日放置すれば、湿気を持った壁だけが、カビます。

カビは、湿気があるから、発生するのです。
ですから、カビを発生させないためには、湿気を存在させてはいけないのです。
そのためには、湿気を吸わない建材を使うのが、当たり前なのです。

2、風通しの良い設計にする。
2003年までは、換気に関する建築法が無かったため、換気扇の選定は、とてもずさんでした。
結果、換気不足で、カビが生える家が多かったのです。

2003年に、建築基準法が改正され、全ての部屋に、換気扇を設置することが義務付けられました。
しかし、これがまた問題で、換気扇を設置したがために、多くの設計者・施主が、風通しのことを考えなくなったのです。
結果、昔も今も、風通しの悪い旅館・別荘・住宅だらけです。

地球には、「風」という素晴らしい恩恵があります。
風通しの良い設計にすれば、湿気は飛ばされてしまうため、カビなど生えないのです。

ということで、古い旅館や住宅をリフォームするとき、あるいは新築時には、
◎ 湿気を吸わない建材を使う
◎ 風通しがとても良い設計にする
ということを深く考え、リフォーム、新築してくださいね(*´▽`*)

次回は、「虫が入りくい設計」に関し、書きますね(*´▽`*)

新築間取りの正しい考え方7「雨戸」


皆様、こんにちは!
間取り先生(*´▽`*)です!

今日は、「新築間取りの正しい考え方」第7弾です。

皆様、雨戸はどうしていますか?。
雨戸を付けないかたがいますが、雨戸は以下の理由で絶対必要です。

1、台風・強風
台風や強風のとき、雨戸が無いと、とても不安です。強風でものが飛んできて窓が割れたり、あるいは、屋根がぶっ飛んでしまう、ということさえあります。

2、遮光
雨戸は、日を防いでくれます。冬は日を入れて部屋を暖かくしたいのですが、夏は日が入れば入るほど部屋が暑くなってしまいます。カーテンやブラインドも日を防ぎますが、
データでは約80%の熱が入り、雨戸を設置はほぼ100%防ぐことができます。
ただ一つ問題があるのは、「外が見えなくなる」、「風が通らない」、ということです。

そこで、私は、ルーバー雨戸をよく使います。 *ルーバー雨戸
ルーバー雨戸半開

これは、雨戸がルーバーになっていて、閉めれば、完全な雨戸になります。
日を入れたくない夏は、全閉にすると、日が入りませんので、部屋の中が暑くならず、とても重宝します。 また、夜の防犯が必要なときも、全閉にします。
時期としては、夏と、夜に多用します。 *全閉
ルーバー雨戸 閉

つぎに、「少しだけ日を入れたい」、とか、「少しだけ外を見たい」、とか、「風を通したい」、というときには、半開にします。
風が通るので気持ちよく、かつ、屋外から室内はほとんど見えないのでとても重宝します。
時期としては、春や秋に多用します。 *半開
ルーバー雨戸半開

そして、「完全に日を入れたい」、とか、「完全に外を見たい」、とか、「風を通したい」、というときには、全開にします。
風が通るので気持ちよく、かつ、日がたくさん入るので部屋が暖かくなり、とても重宝します。
時期としては、冬に多用します。 *全開
ルーバー雨戸全開

雨戸は、あとからでも設置できるのですが、最初に付けておいたほうが割安に済みますし、最初から雨戸があるほうがそもそも便利です。
「明日、台風がくるから、今日、設置して!」と頼んでも、寸法計測・設置方法検討・発注・搬送納入・施工に最低10日はかかるので、対応できるハウスメーカーはゼロです。

雨戸は、できるかぎり、新築時・リフォーム時に設置したほうが賢いです(*´▽`*)

新築間取りの正しい考え方⑥どうしてもロフトを作るときは?


皆様、こんにちは!
間取り先生(*´▽`*)です!

今日は、「新築間取りの正しい考え方」第6弾です。

前回、「ロフトはデメリットが多いから、作るな!」とお伝えしました。
しかし、「どうしてもロフトを作らなければならない時」の、正しい考え方をお伝えしますね(*´▽`*)

ロフトを作る際、注意すべきことは以下です。

1、窓を付ける。
ロフトは風通しが悪いです。ほこりがたまりやすく、かならずカビが発生します。
そのため、必ず窓を付けてください。

2、換気扇を付ける。
「ロフトだから換気扇は不要」という人がいますが、全く見当違いです。
ロフトは風通しが悪いので、ほこりがたまりやすく、かならずカビが発生します。
そのため、必ず換気扇を付け、24時間換気することが大切です。

3、ロフト梯子はつけず、特注ロフト階段を作ってください。
*特注ロフト階段を上から見下ろした写真
DSC02412

前回お伝えした通り、ロフト梯子は危険ですから、絶対に付けないでください。
できるだけ、階段にしてください。階段は安全です。

では、なぜ、多くの人は、階段を付けず、ロフト梯子を付けるのか?
その理由は、ひとつは、「上記欠点を知らないから」、です。
そして、もう一つは、「安価だから」、です。
ちなみに、普通の階段は20万円ほどで、ロフト梯子は3万円ほどです。

そこで、特注ロフト階段を作ってください。
これなら、前向きで下りることができるため、安全です。
DSC02415

金額は10万円ほどかかりますが、身の安全を確保するためには、必要な額と、私は思います。

ロフト梯子で、足を滑らせ大怪我をして、治療費で本来不要なお金がかかり、長期間、仕事を休んで無収入になるより、
前もってお金を出し、安全なロフト階段を作り、怪我をしないで、一生健康でいられるほうが、はるかに大切なことです。

新築間取りの正しい考え方⑤ロフトは作るな!


皆様、こんにちは!
間取り先生(*´▽`*)です!

今日は、「新築間取りの正しい考え方」第5段です。

ロフトにあこがれる人が多いですが、ロフトを作るのはあまり良くないです。
理由は以下です。

1、暖房効率が悪くなるため、冬、部屋が寒くなる。
2、荷物の出し入れが面倒なので、荷物を入れっぱなしになり、荷物の出し入れをしないため、ほこり、かび、虫が増え、非常に非衛生的。
3、ロフトは天井高が1.4m以下と決まっています。そのため、10才くらいまでの子どもなら活用できますが、中学生以上になると、天井高が低いため、とても使えにくい。

多くの施主さまは、「ロフトは安価」、ということで、安易にロフトを作ってしまいます。
しかし、安価といっても、ある程度はかかるわけです。
そんなお金があるなら、そのお金で、普通の家具を買ったほうが、はるかに便利です。

また、ロフトを使う場合、ロフト梯子を使います。
これが、また、危険です。
とても不安定な体勢で、上り下りします。

階段というのは、本来、前に歩いて、上り下りします。
進む方向をしっかりと見ることができるため、「前に進む」動きが、一番安全なのです。

しかし、ロフト梯子は、降りるとき、お尻から降りる必要があります。
進む方向を見ることができないのです。
そのため、足を踏み外し、床に落ちる、という事故が、よくあるのです。

実際、私もそういう事故を起こしたことがあります。
それは、工事現場だったのですが、ロフト梯子を降りるとき、足を踏み外し、床に落ち、ろっ骨を骨折しました。
肋骨の骨折は、手術ができず、ただ安静にするのが治療法だそうで、実際、私は、2ヵ月もの間、寝たきりになりました。

ロフトはかっこよくて、あこがれる人がいますが、そんなお金があるなら、
家具を買ったほうが、はるかに便利であることを、お伝えしておきます。

新築間取りの正しい考え方④だから一部を貸し出せ!


前回、「住宅ローン破綻している人が多い」、「住宅ローンに苦しんでいる人が多い」
という事実を伝えました。

だからこそ、自宅の一部を貸し出せるようにしておくことが大切なのです。

アメリカでは、自宅に地下室を作って貸し出すのが、当たり前になっています。
自分がもし経済的に苦しくなったら、家賃で食っていけるように、アメリカ人は皆、そういう家を建てるのです。

日本では、地下室を作るのはかなり高価なので、地下室ではなく、左右に分けるなどにするのが良いです。
あるいは、1階全部と2階の半分を自宅にして、2階の残り半分を貸し出せるようにするなどが、賢い分け方です。

こういう話は、家を買って長年住んだことのある人は、よく理解できるのですが、
はじめて家を建てる人は、人生経験が少ないため、先々のことをあまり想像できないため、
貸し出せる家を作らない人が多いのです。

賢明な皆様は、自分が50代以上になったときのことをよくシミュレーションして、
生活に困らない家を建ててくださいね(*´▽`*)

10万人が住宅ローン破綻し100万人がローンで苦しんでいる現実


正確な統計は無いらしいのですが、ざっくりした統計では、
10万人が住宅ローン破綻し、100万人が住宅ローンで苦しんでいるそうです。
まあ、私もその一人です(>_<)
住宅ローンが苦しくて、夫妻ともに朝から深夜まで働いています。

私も含め、なぜか人は家を建てるとき、「充分に払っていける。大丈夫」、と思うようです。
その理由は、おそらく、皆、若いうちに家を建てるからだと、私は分析しています。

20代30代というのは、子供がいないか、あるいは小さいため、あまりお金がかかりません。
そのため、ある程度、裕福なのです。
その裕福なときに家を建てるので、生活が苦しくなる、というのが想像できないのです。
実際、私もそうでした。

しかし、40代50代になると、子供が大きくなり、学校にお金がかかるようになったり、
子どもが成人すれば、「車がほしい」となり、半分は親が出す、などとなったり、
あるいは、自分や自分の家族が病気などをし、急に、結構な通院費・入院費がかかったり、
あるいは、リストラになり、しばらくは雇用保険がおりても、再就職で給料が大幅に下がったり、
あるいは何かトラブルがあり、急な出費が必要になるなど、いろいろとお金がかかるようになります。

ローンを抱える前は、裕福だったのに、ローンを抱えたあと、だんだん苦しくなり、
かつ、上記のようないろいろな理由で、生活が苦しくなっていくのです。

その結果、10万人が住宅ローン破綻している、とか、100万人が住宅ローンに苦しんでいる、
という現状になっているわけです。

家を建てる人全員が、家を建てる前に知っておきたいことだと思います。
*私を含む(>_<)(*´▽`*)

新築間取りの正しい考え方③階段での注意点


皆さま、こんにちは!
間取り先生(*´▽`*)です!

今日は、「新築間取りの正しい考え方」第3弾です!(*´▽`*)

階段でこけると、軽傷では済みません。かならず重症になります。
私の家族は昔、階段でこけたことがあり、背骨を強打し、1ヵ月以上、入院しました。
それくらい、階段は危険な場所ということです。

階段でこけないためには、3つの注意点があります。

1、滑り止めを付ける。
DSC02399 滑り止めが無いと、当然、滑りやすいので、こける可能性が高まります。
滑り止めが無い階段でこけた経験のある人は、少なからずいます。
そして、当然、重症になり、そのときやっと、滑り止めの重要さを、知ることになります。

滑り止めなど安いものです。絶対に最初に付けてくださいね(*´▽`*)

2、手すりを2段にする。
DSC02397 人が階段でこけたとき、何かつかむものがあると、少しでも安全です。 そのため、手すり1本より複数あるほうが、つかめる確率が高まります。
そのため、写真のように、低いところに、もう1本付けるほうが安全です。

また、低いところに手すりがあると、小さな子供も使えるので、子供にどって安全です。
なお、「子供は元気だから、手すりは不要だろう」、と考えるかたがいますが、
まったくの間違いであることを、お伝えしておきます。

3、滑りにくい床材を使う。
DSC02399 大半の人は、フローリングと同じ建材で、階段を作ります。
しかし、フローリングというものは、もともとが、滑りやすいのです。
そのため、滑りにくい建材、たとえば、コルクとかカーペットなどにするのが賢明です。
滑りにくくなり、安全になります。

「手すりや床材など、あとから何とかしよう」、と思うかたが多いですが、
皆、仕事や生活に追われ、「それをする時間がなかなか無い」、あるいは、
「ローンで苦しいので、大工さんに頼むお金が無い」、というのが、現実です。

そういうかたが、「その間に、こけて、後悔」するのです。
「その話を聞いていたのに、まあ大丈夫だろうと思い、対応していなかった」
という人が多いことを、お伝えしておきます。

宜しくお願い申し上げます。
間取り先生(*´▽`*)

新築間取りの正しい考え方②寝室は1階に作る!


皆さん、こんにちは~!
間取り先生(*^▽^*)で~す!

今日は、「新築間取りの正しい考え方」第2弾です!

大半の施主さまは、残念ながら、2階に寝室を作っています。
多くの人は、30代~40代といった若いときに家を建てます。
そのため、自分が50代~70代になったときのことが、よく分からないのです。

若い時に2階建てを建てた人の多くが、50代以降になると、こういいます。
「寝室が2階にあるから、つらい。1階に作ればよかった」、と。

まあ、当たり前と言えば、当たり前なのですが、大半の人は、今の自分しかイメージできませ。
そのため、今の自分が良いと思う家、すなわち、2階に寝室がある家を建ててしまうのです。

たとえば、35才で家を建て、75才で他界するとします。すなわち、40年その家に住むとします。
すると、35才~55才までの20年間は、問題ないのですが、55才~75才までの20年間は、つらいわけです。

すなわち、「40年のうちの半分の20年が、つらい家」、を、皆さん、建ててしまっているわけです。
だから、「95%が間取りをやり直したい」などという、悲惨な現状になってしまっているのです。

正しい家づくりは、「40年のうち40年とも、楽な家」、です。
そのためには、寝室は1階に作るのが当たり前なんです。

皆さんは後悔しないよう、充分注意して家を建ててくださいね!

宜しくお願い申し上げます。
間取り先生(*^▽^*)

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