「間取りのエキスパート」である上田が考えた「その土地にあった、かつ施主様にあった一番使いやすい間取り」を購入できるからです。
上田は、これまで6軒の一軒家と、8軒のアパートに住んだことがあり、かつ自邸を2軒建てたことがあります。
合計16軒という多くの間取りに実際に住んだことがあるため、様々な間取りの利点や欠点を実感として分かっています。
たとえば、駐車場と玄関が離れた家にも住んだことがあり、駐車場と玄関が近い家にも住んだことがあります。
そのため、「どちらのほうが住みやすいのか?」ということを、頭だけの知識ではなく実感として知っています。
あるいは、家の裏側に勝手口がある家と、家の横側に勝手口がある家のどちらにも住んだことがあるので、「どちらのほうが住みやすいのか?」ということを、実感として知っています。
実際に様々な間取りに住んだことがあり、様々な間取りの良否を実感として分かっている上田が、実体験を元に、最良の間取りを考えるため、施主様は失敗することなく楽々と、「一番使いやすい間取り」を手にすることができるのです。
「電磁波・シックハウス・化学物質のエキスパート」である上田が、最良の化学物質対策を提案するため、一番健康的な家を購入できるからです。
太陽光発電(ソーラー)、IHヒーター(電気コンロ)、エコキュート、電気自動車、等からは、多量の電磁波が放出されており、人の健康を害しています。
病院で治らないことが多く、しかし「電磁波除去により治った」、ということが、数多く報告されています。
上田自身、電磁波除去をしたところ、「疲れやすい」、「気力が出ない」、等が無くなり、心身ともにとても元気になりました。
現代の日本の家屋は、電磁波の巣窟となっています。家の電磁波対策は、健康を守りたい人にとって、最優先事項です。
他方、今の世の中に出回っている大半の建材から、化学物質が揮発しています。
2003年に国は、ホルムアルデヒドを筆頭に13種類の化学物質を規制しましたが、それ以外の化
学物質に対しては何の規制もしませんでした。
その結果、13化学物質を使えなくなった各種建材メーカーは、それ以外の化学物質を使い建材を作るようになりました。
そして、残念ながら、建築業界の大半の人が、化学物質に関しては素人であり、上田も実は近年までは、化学物質に関して素人でした。
2005年頃、上田は軽度の化学物質過敏症にり患しましたが、現代医学では、化学物質過敏症を治すことができないことを知りました。
そして、建材から揮発する化学物質に関する情報はほとんど世に出ていないため、独学で研究することになりました。
大半の建築士が知らない電磁波と化学物質の防御の方法を知っている上田が建材を選ぶため、施主様は苦労することなく、「一番健康的な家」を楽々と手に入れることができるのです。
「建材設備のエキスパート」である上田が考えた「一番快適な建材設備」を購入できるからです。
上田がこれまで居住した16軒には、1軒1軒、違う建材設備が設置されていました。
そのため、上田は数多くの建材設備を実際に使った経験があり、その利点欠点を、実感として知っています。
例えば上田は、工業フローリング床の家と、ムク床の家の、どちらにも住んだことがあるので、「どこがどう違うのか?」ということを、頭だけの知識ではなく実感として知っています。
あるいは、外断熱の家と、内断熱の家の、どちらにも住んだことがあるので、「どこがどう違うのか?」ということを、実感として知っています。
あるいはまた、床暖房の家と、蓄熱型ヒーターの家の、どちらにも住んだことがあるので、「どこがどう違うのか?」ということを実感として知っています。
そういう豊富な知識と経験をもっている上田が、施主様のために「一番快適な建材設備」を選ぶため、施主様は失敗することなく楽々と、「一番良い建材設備」を手に入れることができるのです。
北海道~鹿児島まで、全国各地で、数多くのハウスメーカー・工務店・ゼネコンと関わってきた上田が、優良施工会社を見極め、紹介いたします。
多くの施主様は、施工会社を、非常に安易に選んでいます。
「どういう会社に依頼すれば、良い家が出来るのか?」「どういう会社に依頼すると、悪い家になってしまうのか?」ということを知らないのに、自分勝手な判断・思い込みで、施工会社を選んでいることが多いのが現実です。
私から見ると、「どうしてこんな会社を選ぶのだろう?」という会社に依頼している施主様のなんと多いことかと思います。
だから、当たり前と言えば当たり前ですが、家づくりに失敗しやすいのです。
全国各地で、数多くのハウスメーカー・工務店・ゼネコンと関わってきた上田が、優良施工会社を見極め、ご紹介するため、施主様は苦労することなく楽々と、「優良施工会社」に出会うことができるのです。
全国で、数多くの家づくりを行ってきた上田が、施工を監理するため、最良の施工状態の家を、手にすることができるからです。
世の中には、数多くの施工会社がありますが、上田から見ると、失敗をしない施工会社はほとんどありません。
優良会社であっても、あるいは、有名な会社であっても、あるいは、数多くの棟数を建てている会社であっても、上田から見ると、施工知識が充分ではなかったり、いろいろな施工不良を起こしているものです。
「有名なので大丈夫だろうと思い、ここに決めた」とか、「社長も担当者も親切で、印象がとても良かったので、ここに決めた」という施主様が、「着工までは良かったのだが、施工は非常に悪く、仕上がり状態が悪かった」と後悔することが少なからずあります。
これまでの28年のキャリアーの中で、そして全国各地で数多くの家づくりを手がけてきた上田が、施工会社の施工を、厳しく、指導・監理しますので、施主様は苦労することなく楽々と、「最良の施工状態の家」を手に入れることができるのです。
「土地チェック」を受けることができるからです。
多くの家に住んだことの無い人は、「色々な土地に住み、実生活する」という経験をしたことがないため、購入予定の土地の良し悪しが、あまり分からないものです。
例えば、住宅として避けたほうが良い土地としては、「傾斜地」「旗竿地」「森や川や公園や学校に近い土地」などがあります。
しかし、そういう土地を、全く何の懸念も持たず、安易に買っている人は少なくありません。
数千円のものを買って失敗してもそう惜しくはないでしょう。
しかし、数千万円のものを買って失敗すると、これはもう「人生の失敗」とも言えるほどの大きな痛手になってしまいます。
上田は16種類の土地に住んだ経験があるため、「良い土地なのか悪い土地なのか?」ということが、実体験を通して見抜くことができます。
その上田が土地を診断するので施主様は人生に失敗することなく楽々と、「最良の土地」を手にすることができるのです。