スポンサーがいるテレビ・新聞は、電磁波被害を出せないという「大人の事情」


【電磁波は、人や動物の体をむしばみ、低体力、病弱にし、様々な病気を発症させます】


携帯会社や家電メーカーは、テレビ新聞の大スポンサーですから、メディアでは、電磁波の危険性はいっさい報道しません。

私がテレビ出演した時、「電磁波被害のことを話ししましょうか?」と、ディレクター様に質問すると、「それはやめてくれ」と言われました。

テレビはスポンサーにとって都合の悪いことは放映できません。お金を貰っているのですから、当たり前のことです。
しかし結果、大半の日本人は電磁波の害を知ることがありません。

結果、多くの日本人が毎日毎日、多量の電磁波をあび、病弱になっている、という状況が続いています。

【電磁波の量、安全基準 世界比較】

 

単位μW/㎡

1.0:精子のDNAの生産力低下・頭痛・めまい・疲労・不眠症・呼吸困難・消化不良

2.5:心筋細胞のカルシウム代謝の異変

4.0:記憶や学習能力の低下

6.0:細胞のDNA損傷

6.6:スイス安全基準値

7.93:スマートメーター(電力メーター)*約30センチ離れての計測結果

9.5~10:イタリア・ポーランド・ブルガリア安全基準値(30分浴びると不安や逃避)

19.8:12台のスマートメーター(電力メーター)密集の地域で観測。

900~1000:日本。

単純にいうと、日本はヨーロッパに比べ、100倍~150倍の電磁波が垂れ流されている、ということです。

【人工的な電磁波はすべて有害】

↓下図:人工的な電磁波は、すべて有害です。*下の出典:㈱CMC総合研究所

【電磁波は、アルファ波を下げ、血流を下げる】

↓下図:アルファ波が上がると脳血流も上がる。すなわち、スマホや太陽光発電やハイブリッド車やEV車の近くにいるときは脳血流量が下がっている、ということ。*下の出典:㈱CMC総合研究所

【CMCは、有害電磁波を無害電磁波に変調できる】

↓下図:CMCは、有害電磁波を、無害となるものに変調します。*下の出典:㈱CMC総合研究所

近年の家づくり、近年の日本の電磁波状況では、電磁波対策が必須であると考えるため、上田康允デザインコラボは、CMC総合研究所とセルパップの販売代理店となりました。

*CMCは、電磁波を無害化するものであり、医学・薬学・薬品・医療機器とは無関係です。

皆様、お身体大切になさってください

メールでの無料相談・お問い合わせはこちら

TEL&FAX 0749-20-1584 ※平日・土日祝問わず、お気軽にお電話ください