新築間取りの正しい考え方⑤ロフトは作るな!


皆様、こんにちは!
間取り先生(*´▽`*)です!

今日は、「新築間取りの正しい考え方」第5段です。

ロフトにあこがれる人が多いですが、ロフトを作るのはあまり良くないです。
理由は以下です。

1、暖房効率が悪くなるため、冬、部屋が寒くなる。
2、荷物の出し入れが面倒なので、荷物を入れっぱなしになり、荷物の出し入れをしないため、ほこり、かび、虫が増え、非常に非衛生的。
3、ロフトは天井高が1.4m以下と決まっています。そのため、10才くらいまでの子どもなら活用できますが、中学生以上になると、天井高が低いため、とても使えにくい。

多くの施主さまは、「ロフトは安価」、ということで、安易にロフトを作ってしまいます。
しかし、安価といっても、ある程度はかかるわけです。
そんなお金があるなら、そのお金で、普通の家具を買ったほうが、はるかに便利です。

また、ロフトを使う場合、ロフト梯子を使います。
これが、また、危険です。
とても不安定な体勢で、上り下りします。

階段というのは、本来、前に歩いて、上り下りします。
進む方向をしっかりと見ることができるため、「前に進む」動きが、一番安全なのです。

しかし、ロフト梯子は、降りるとき、お尻から降りる必要があります。
進む方向を見ることができないのです。
そのため、足を踏み外し、床に落ちる、という事故が、よくあるのです。

実際、私もそういう事故を起こしたことがあります。
それは、工事現場だったのですが、ロフト梯子を降りるとき、足を踏み外し、床に落ち、ろっ骨を骨折しました。
肋骨の骨折は、手術ができず、ただ安静にするのが治療法だそうで、実際、私は、2ヵ月もの間、寝たきりになりました。

ロフトはかっこよくて、あこがれる人がいますが、そんなお金があるなら、
家具を買ったほうが、はるかに便利であることを、お伝えしておきます。

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