上田デザインコラボのブログ

富山県 F様邸 地鎮祭


富山県で請け負っているF様邸の

地鎮祭がありましたので、出席してきました。(^^)

地鎮祭3トリミング

今回施工をお願いしたのは、

SA-SHEの家加盟店の北新建工さまです。

素晴らしい工務店さまなので、

設計者である私としても、とても安心です。

 

いつも通り、間取りはとても使いやすくしましたし、

建材選びも、デザインも、緻密に考えました。

さて、ど~んな家になるでしょうか?

半年後がとても楽しみです。(^^)

 

お施主様、かき氷を有難うございました。<(_ _)>

あの店のかき氷は、メチャうまです。

そして、皆様との会食はいつもとても楽しいです。

またご一緒させてくださいね。(^^)

 

全国の施主様がたへ、

地鎮祭の正しい受け方に関しては、

表紙小書「間取りにこだわれば いい家になる」248ページ、

上棟の詳細に関しては、同252ページ、

現場でのお茶出しの方法に関しては、同256ページに、

詳しく書いてありますので、参照してくださいね。

 

小書は税込1296円しますが、

弊社までメールくだされば、

中古本(と言っても充分きれいな状態のもの)を

税・送料込み650円で送付させていただきます。

ただし、3冊限定なので、ご希望の方は、

お早めにお願いいたします。<(_ _)>

チームで設計監理しています


「建築士は、間取りやデザインとは違う立場にいる」

と、いつもお伝えしています。

間取りやデザインは、感覚的な作業ですが、

本来の建築士の仕事は、もっと理論的なものです。

軸組み計算添付は、軸組み計算という設計図です。

建物をつくる時は、「家の強度」を計算する必要があり、

その計算式が、添付図になります。

こういう作業こそが、建築士の本来の仕事です。

 

私は、間取りと建材選びが得意であり、デザインは好きですが、

こういう計算は、できないことはありませんが、あまり好きではありません。

全てが万能な建築士など、いないと思います。

そこで、UYDCでは、数人のチームを組んで、

間取りと建材選びはそれが得意な私が担当し、

デザインが得意なB建築士はデザインをし、

計算が得意なC建築士は計算をし、という態勢で臨み、

品質がより良くなるよう努めています。

 

家を建てる理由?・・・それは「○○になるため」


多くの施主様を見ていると、

「ああ~、失敗する家づくりを突き進んでいるな~」

「間違いなく後悔するのだが、分からないのだな~」

とよく思います。

 

「家を建てること」は、ただ単に、「家を建てること」ではありません。

「家を建てること」は、家づくりの目的の、ほんの表面にしかすぎず、

真の目的は、「家を建てて、幸せになる」ということです。

「家を建てて後悔する」ことは、家づくりの目的ではないのです。

 

しかし、多くの施主様は、その考えを持っていないので、

ただ単に家を建てることだけを考え、間取りや建材や業者を選ぶので、

家は建ちますが、結局、幸せになれないのです。

これまで、多くの施主様を見てきましたので、一例を挙げてみます。

A様

◎「設計に、力(お金)をかけるほうが良い」とは思ってはいるが、

◎もったいないので、設計費無料のハウスメーカー・工務店で、打ち合わせをし、

◎沢山の建材の良否を知らないのに、自分のイメージで、建材を採用し、

◎自分が望むサイズの家を建てる。

【結果】

間取りが使いにくく、かつ、採用した建材に満足できず、

「ああ~、サイズはもう少し小さくても良いから、グレードを上げれば良かった」とか、

「ああ~、やっぱり、設計に力(お金)をかければ良かった・・・」と後悔する。

 

私も30才の素人の時、家を建て、50坪の大きな家を、3000万円で建てました。

しかし、間取りが悪く、

「こんなことなら、間取りに力(お金)を入れて、45坪の家にしておけばよかった」

と心の底から後悔し、

「こんなことなら、40坪にして、グレードをもっと上げれば良かった」

と心の底から思いました。

 

30歳の時の私を含め、86%もの施主様が、家づくりで後悔しています。

「一度、頭を打たないと分からない」ということは、世の真実ではありますが、

家づくりにおいて、後悔する人が一人もいなくなれば良いな~と、いつも思います。

建築士の仕事


「建築士は、間取りやデザインとは違う立場にいる」

と、いつもお伝えしています。

間取りやデザインは、感覚的な作業ですが、

本来の建築士の仕事は、もっと理論的なものです。

添付は、基礎伏せ図という設計図です。

基礎伏せ図基礎伏せ図を作る時は、

基礎を、どういう厚みにして、どういう高さにして、鉄筋は何ミリのものをどう組んで、

土台はどういう樹種をどこに配置して、大引きはどういう樹種をどこに配置して、

断熱材はどういうものを何ミリにして、落ちないようにどういう設置方法にして・・・

等々、とても細かなことをいくつも考える必要があります。

 

こういう作業こそが、建築士の本来の仕事です。

設計図だけを見れば、ただ単なる1枚の紙ですが、

これを作成するまでには、相当な時間と労力を費やす必要があります。

 

このように、建築士というのは、構造や申請のプロなので、

間取りやデザインといった感覚的なものは、建築士ではなく、

感覚的なことが得意なプランナーなどが、することになるのです。

ドア?引き戸?


ドアにするか、引き戸にするかで、悩まれる施主様が少なくありません。

 

ドアの利点は、横を壁にできることです。

壁があるため、照明スイッチとか、コンセントを設置することができます。

また、壁がある、ということは、家が強い、ということです。

*家は、壁が多いほど、強くなります。

 

ドアの欠点は、引き代が必要ということです。

ドアを引く時、一歩、下がる必要がある、ということです。

一方、引き戸の欠点は、引き戸が引きこまれる壁が薄い=家が弱い、ということと、

照明スイッチやコンセントを設置できない、ということです。

 

他方、引き込み戸というのがあります。

引き戸を、隙間に引き込むタイプの引き戸です。

これの欠点は、引き戸が引き込まれるスペースに

入ったほこりやゴミを、掃除できない、というです。

 古い家では、よく虫の死骸が残っていることが多いです。

使いやすい間取りにするため、少なくない施主様が、

「全て引き戸にしてください」、と要望されることがありますが、

引き戸ばかりだと、照明スイッチやコンセントやリモコンを設置できず、

逆に、使いにくくなる、ということがあります。

 

利点欠点を知らず、自分のイメージだけで採用すると、

あとで、とっても後悔しますから、必ず、

その利点欠点を知ってから、計画してくださいね。

農地に家を建てる


今、鹿児島の物件を、させて頂いております。

そこは農地なので、着工までに、色々とやることがあります。

農地サンプル農業振興地域除外申請、五条申請、測量、境界復元、分筆、登記、等々です。

上記は、建築士ではなく、司法書士や土地家屋調査士や測量士が行いますが、

建築士である私は、全てを統括する立場にいるので、全てを把握する必要がありますし、

上記を進めながら、家の配置計画や、土盛り計画や、擁壁計画などを検討するので、

結構難しく、かつ多忙です。

普通の宅地なら、そういう面倒なことをする必要はないので、楽です。

いつも、「建築士は、間取りやデザインとは違う立場にいる」

と言っていますが、こういう業務こそ、建築士らしい業務と思います。

 

 

後悔する施主たち


以下のような施主様が少なくありません。

・上田さんに頼みたかったが、

 お金がかかるので、依頼はやめていた。

・そして、無料でプランしてくれる某社と何度も打ち合わせしてきた。

・納得する間取りはできなかったが、家族も担当者も疲れてしまい、

 もう、ある間取りに決めた(気に入らないけど)

・着工したが、後悔している。

 

家を建てるというのは、嬉しいことのはずです。

皆さまは、気を付けてくださいね。

安い家を建てるのか?高い家を建てるのか?


金額で悩む施主様が少なくありません。

例えば、Aさんという施主様がいて、建築条件付きの家があり、

3500万円のB物件と、4000万円のC物件で迷っていたとしましょう。

当然、B物件は安っぽくて、一方のC物件は豪華です。

こういう時、どちらを買うほうが、良いのでしょうか?

 

例えば、お店で服を見ていたら、3万5000円の服がありました。 

でも、デザインがイマイチでした。

他を探すと、4万円で、とっても素敵な服がありました。 

さて、どっちにしよう・・・

元々、自分の予算は、3万5000円ほどを考えていた・・・

でも、4万円出せば、この素敵な服が手に入る・・・

どうしよう・・・?


この時、 「3万5000円のほうはイマイチだし、気に入らないし、

買えば後悔するだろうから、4万円の素敵なほうを買おう」

と簡単に思うことができ、それを買い、満足するDさんという人がいます。

一方で、Eさんという人がいて、

悩んで悩んで、結果、3万5000円のほうを買ってしまい、

結果、満足感を得られませんし、

4万円の素敵な服を買わなかったことに後悔し、そんな自分に腹が立ちます。

 

このように、人が何かを買う時、その人によって、

「どう反応し、どういう結果を得るのか」が違います。 

Eさんは、「これ高いな~」と思い、買いません。

一方、Dさんは、「これ素敵っ!」と思い、高くても買います。

そして、往々にして、Eさんは貧乏なことが多く、

Dさんは、お金持ちであることが多いです。


これは、「Eさんは元々貧乏だから3万5000円のほうを買った」

「Dさんは元々お金持ちだから、4万円のほうを買った」

ということでは、必ずしも、ありません。

そういうことではなく、実のところは、

Eさんは、「自分の幸せのためにお金を使ってはいけない」

という潜在意識を持っているから、

多くのお金を自分に投資できないんです。

高いほうを買えない心になっているのです。

 

一方、Dさんは、

「自分が幸せになるためには、自分に投資することが必要」と思っているから、

心に抵抗なく、自分に、お金をかけられるわけです。

高いほうを買える心になっているわけです。


そして、お金持ちになるためには、

潜在意識が、Dの意識を持つ必要があります。

ですから、Eの心を持っている限り、人は、お金持ちにはなれず、

Dの心を持った時、人はお金持ちになっていけるのです。


日本の昔のことわざに、 「安物買いの銭失い」

という言葉があります。

安物を買い続ける限り、お金持ちになれることはないんです。


家を買う時でも、服を買う時でも、何かを買う時、

人は、その人が持っている「意識」で反応します。

 

今を機会に、皆さまが、

「幸せになっていける心、お金持ちになっていける心」

を持てるようになることを、祈っています。

ロフトは本当に便利なの?


2階建ての家などで、2階の部屋の天井裏に、ロフトを作ることがあります。

1階と2階の間に、ロフトを設置し、売り出しているハウスメーカーもあります。

「ああ、これは便利だな」と思い、採用される施主様もいます。

ただし、ロフトには欠点があるのですが、それを知らず、そのまま建て、

後悔する施主様がいらっしゃることを、知っておかれたほうが良いです。

ロフトの欠点は、以下があります。

1、天井高が1.4mと低いので、大人にとっては、つらい。

2、ロフトが1階と2階の間にある場合、階段が長くなる。

3、建築費は無料ではない。

 

天井高が1.4mだと、大人の場合、体を逆L字に、屈曲させて動くことになり、

腰がとても疲れます。

また、「昼寝にちょうどいい」と思っている施主様がいますが、

体を逆L字にする態勢の時は、

布団を払う動作(立った姿勢で、両腕で布団を払い広げる動作)ができないのです。

そこで、床に座って、布団の4隅を引っ張りながら、

布団を敷くことになり、これがとても面倒なのです。

また、布団を干す時や、物を出し入れするために、

ロフトを登り降りするのが、かなり危険です。

通常の階段は、13段~14段です。

しかし、1階と2階の間にロフトがあると、6~7段増やす必要があり、

合計20段前後になります。

普通の階段より6~7段も多い階段を、毎日毎日、

登り降りすることは、大変な労苦です。

「ロフトはお得」、と勘違いしている施主様がいらっしゃいます。

ロフトと言えど、床も壁も天井も作る必要がありますし、

照明やコンセントも必要です。

通常の部屋の壁の高さは、2.4mほどですから、

壁が、たった1m減るだけです。

ですから、1部屋分まではいかないものの、

結構な建築費がかかるわけです。

 

このように、ロフトというのは、良さそうですが、欠点も多いことを知ってくださいね。

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